若気のいたり

宅録3人組ザ・ブレーメンのメンバーによる交換日記です。

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タケシ日記~さぁ腰を据えて語り合おう~

今回の金八は、1話完結の短編小説のように一人ひとりの生徒のエピソードを毎回消化していく感じではあるけれど、裏ではいつでも爆発してしまう危うさを見ている者に感じさせる非常にオフビートな中の激しさがあります。
表の生徒の顔と、インターネット上の学校裏サイトでの顔の見えない生徒の存在が交差していく展開で、なんとも今後が楽しみで仕方がないといった感じです。
先週の野球少年の最後のキレっぷりにはきっと多くの金八フリークの心を鷲摑みにしたはずです。
飛び交うメール、そんな季節がまたやってきました。
だからみんな諦めずについて来て欲しい。
これ、俺との約束だ。

そうそう、防衛庁でガンダムを開発、というニュースがヤフーニュースにありました。
本当にもう何がリアルなことなのかよくわからない今日この頃だけど、科学の力ってのは今まで非リアルなことをリアルにしていくことなんだからこのくらい突拍子がない方が良い。
未来っぽいのに弱い、歳を重ねてもこれは変わらないもんです。

何が素晴らしいことで、何が大事なことだと感じるかは人それぞれ違うけど、それが似ている人ってのは何物にも変えがたい存在です。
毎日の生活の中でそれを思い起こすってのはとても大切だけど、あんまりできるもんでもないんだろう。
良い映画や、良い小説や、良い音楽ってのはそれを思い出させることのできるもので、そういうものに囲まれて生活をしていきたいと俺は思います。
なんだか気持ち悪いけども、今日結構大きい仕事が終わって、お酒も飲んでて、って感じだから強気に書きます。
俺たちはそういう素晴らしいものを意識的に選んでいかないといけないんです。
限られた時間の中で、限られた行動範囲の中で、膨大にある色んなものの中からそれを選び取らなければ何にも得れない、厳しい環境下にいるんです。
そうしていきたいなと俺は思います。
そうしなきゃまともに生きていけないと。


金八からこんな話になった。
酔ってるぞ。
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  1. 2007/10/30(火) 23:49:47|
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タケシ日記~もう今じゃあなたに会えるのも夢の中だけ~

ようやくスピッツの“さざなみCD”からちょっとずつ離れていられるようになりまして、「いいか、スピッツ以上のバンドなんていないってことを俺が今から説明するから」みたいなことを同期の人に言い出すってこともなくなりました。
その代わりこれから金八のことが多くなるんでしょう。
高卒の同期の子なんて明らかに俺への視線が困惑の色だもの。

この間会社の直属の一番偉い人と飲みに行く機会がありまして、非常に敗北感というかこの人には敵わないかもしれないと思ってしまいました。
大体の人には、勝てる、負けはしないと思っている俺なのですが、いやぁなんか怖かった。
ある意味新しい目標が出来ました。
いつか追い越してやる。

演劇のDVDを最近見ました。
大泉洋の劇団のチームナックスというグループのベートーベンとかシューベルトの舞台です。
俺は1度しか生の舞台を見たことがないので全く詳しくないんですが、舞台には舞台の物語の作り方があるんでしょうな、と思いました。
なんか映画とかドラマとかとは全く違うなと思って見ていました。
きっと色々制約があるからこその違いなんでしょうが、それが見ているこっちとしては新鮮で面白かったです。
もっと見てみたいな。

最後に私信を。
本当におめでとう。
ここを見ているかどうかはわからないけど、2人がこれからも幸せに暮らして幸せな家庭を築いていくことを心から願っております。
あんたたちは素敵なカップルだもの、本当におめでとうね。
  1. 2007/10/21(日) 00:37:23|
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タケシ日記~明日とか未来のことを好きになりたいな~

スピッツに新作が素晴らしすぎて、同時に買ったアンダーワールドの新作とかSOTTEBOSSEの新作とか9mmの新作とかほとんど聞いていない。
気付いたらスピッツのCDを最初から聞いちゃう。
あまりに素晴らしいので今出ている雑誌のスピッツのインタビューとか読んでみたんだけど、インタビュアーの「これは素晴らしい!」というテンションと、マサムネさんの「いやうん、ありがとうございます」というテンションの違いにちょっと肩透かしというか、え?これって凄い傑作作ろうとして作ったんでないの?っていう驚きを感じています。
4回たくさんある曲を振り分ける作業をした、とかもうそりゃ名曲しか残らないわね。
これ本当に500万枚とか売れても俺は驚きませんよ。
それだけのポップさと名曲だけが入ってるアルバムだもの。
こんなアーティストと同じ時代にいるって本当に凄いことですよ。
俺たちもこんなに凄いアルバム作ってみたいと新しい目標ができた気がしました。

今日は映画を見てきました。
フィンランドの映画で、俺はフィンランドの映画って初体験だったんだけど、もう邦画より何より意味不明な映画で、もう「その反応ありえないだろう?」とか「映画的にそのエピソードの挟み方ってどうなのよ?」とか色々ありすぎて、逆に頭グルグル回転しちゃって結局かなり集中して映画を見ていました。
ラストもひどい、それで終わりかよ、って感じでしたが、でも不思議なんだけど、総じて酷評する気にならない感じでした。
もう映画的お約束が全てない中、まっさらな状態で作った映画って感じで、振り返ると凄く刺激的な映画でした。
もう1度見たいかと言われれば、答えはNO!だけど、それでも。

まだまだ「金八」とか「歌姫」とか色々書きたいことはあれど、今日はこの辺で。
とりあえず昨日のTRのチャットモンチーはまじで可愛かったということは伝えておきたい。
俺はベースの女の子が好きです。
  1. 2007/10/14(日) 22:16:29|
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タケシ日記~海山越えて君に会うのよ~

『さざなみCD』 スピッツ

どうしてこんなに色褪せないバンドなのか。
『魔法のコトバ』『ルキンフォー』『群青』の強力シングル達からでも十分予想できていたけど、もう本当にスピッツ絶好調。
このスピッツの新作『さざなみCD』は上記のシングル曲があくまでシングル曲っぽいってことで選ばれたわけじゃなく、他の曲たちもそれ級なんだけどあくまでチョイスの問題で選ばれた曲たちであることがわかります。
本当に近作の中でもずば抜けて俺は素晴らしいアルバムだと思います。
メロディひとつとっても、マサムネさん、今がメロディの才能最高潮なんじゃないかって本気で驚くくらい凄いですよ、ひとつひとつの曲が。

ひとつひとつの曲たちが素晴らしいのだけど(本当に今回は特に)、1曲目の『僕のギター』、12曲目の『漣』、最後の13曲目の『砂漠の花』について今回は書いていきます。
このアルバム、本人たちはどういうつもりで作ったかはインタビューとか読んでいないので正確にはわからないのですが、俺はひとつのテーマに沿ったコンセプトアルバムに聞こえました。
何のコンセプトアルバムかと言えば、死と対峙して、乗り越えようというテーマに沿ったアルバムです。
12曲目『漣』→最後13曲目『砂漠の花』と流れで聞いて、あぁそういうことか、と気付き、もう涙が止まらなくなりました。

“なぜ鳥に生まれずに 俺はここにいる?”

“ぬるい世界に憧れ それにやぶれて”

“こぼれて落ちた 小さな命もう1度
 匂いがかすかに 今も残っているこの胸にも
 翼はないけど 海山越えて君に会うのよ”

12曲目『漣』


“砂漠の花の思い出は今も 僕の背中をなでる
 生きていく力をくれたよ”

“君と出会えなかったら モノクロの世界の中
 迷いもがいてたんだろう”

“ずっと遠くまで道が続いてる 
 終わりと思ってた壁も 新しい扉だった”

“砂漠の花の思い出を抱いて ひとり歩いていける
 まためぐり合う時まで”

13曲目『砂漠の花』

この世界から永遠にいなくなってしまった、大事な人に会いに行こうとしている歌のように聞こえて仕方がありませんでした。
自ら死を選んで会いに行くのではなく、これからもこのすぐに飛んでいけない砂漠のような現実の世界でなんとか生きていって、もういなくなったあなたにいつか会いにいくよ、という歌に聞こえました。
なんていうラブソングなんでしょう。


そしてもう1度1曲目に戻って『僕のギター』。
この世界にまだ生きている僕は何をするのか。

“そして君を歌うよ
 小さなことが 大きな光になってくように
 かき鳴らしては かき鳴らしては 祈っている”

“ずっと君を歌うよ
 おかしいくらい 忘れたくない ひとつひとつを
 消えないように 消えないように 刻んでいる”

1曲目『僕のギター』

僕はこの先も生きていく、あなたのことを歌う、忘れないように刻んでいくからね。
こんなラブソング他にありますか。


このアルバムはとにかくどの歌も完成度が高くて、ポップ度からいっても本当に素晴らしい出来です。
こういった聞き方で聞いた、そして本当に素晴らしいと思った、ということでどうかみなさんもスピッツの最新作を楽しんでください。
  1. 2007/10/12(金) 00:19:17|
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タケシ日記~小さなことが 大きな光になってくように~

スピッツ新作『さざなみCD』

http://www.universal-music.co.jp/spitz/

聞きましたか?
まだ聞いてない方はもう明日仕事や学校や所用なんかをとりあえず置いておいて、どこかのレコード屋さんに行って新譜コーナーか、「す」のSMAPの前あたりのコーナーのスピッツと書かれたところの『さざなみCD』をとりあえず1枚持ってレジに行って3000円と少し払って来て早く俺と色んなことを分かち合いましょう。
もう本当に色々色々書きたいんだけど、まだ聞いていない人がたくさんおられると思うのでとりあえず細かい話は今度だ。
とりあえず言っておくと、近年の作品の中でかなりずば抜けた素晴らしい作品でした。
いや本当に前作とか前々作とかその前のアルバムたちだって俺は大好きなんだよ、マジで、でもだ。
その理由は今度書くとして、これ聞かない手はない嘘ではない、ってことで興奮状態での更新でした。
ではまた今度。
  1. 2007/10/10(水) 23:27:04|
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タケシ日記~サイケデリック後遺症~

金八が戻ってくる。

何もいわずに↓↓↓をクリックして欲しい。
話はそれからだ。

http://www.tbs.co.jp/kinpachi/

俺たちのこのサイケデリックな毎日にはやっぱり金八が必要なのか。
このHP内の第1話のあらすじなんかを見て、あまりに金八的な物語始まりっぷりがもはや頼もしく思えてならないんだ。
一周してビートルズが凄いと感じるように、二周してもやっぱりビートルズは凄いように、もはや俺の全ての定点、原点、基準になってしまうのか。
まだ何もわからない、今回の金八。
でも俺は今日すでに『きんぱち』で『金八』が変換されるように辞書登録を済ませてしまった。
そんな先走りすぎる俺の過度な期待をどうしてくれるんだ。

思えば前回の金八は凄かった。
全てがロックンローだったと言っても過言ではないだろう。
ちょっと昔の日記から当時の金八祭の狂騒っぷりを感じて欲しい。
ちなみに当時23才、結構立派な大人だ。

2004年11月16日タケシ日記
どうも世の中は「是・金八」的な人と「非・金八」的な人に分けられる気がする。
しかも「非・金八」的な人はどうも女性が多い気がする。
どこかの街の片隅で「ワタシ昨日の金八見逃しちゃって誰かビデオ撮ってないかしら?」なんて想像し難い。
もしかしたら金八を見ていることが恥ずかしいことだからあえて街中で言っていないだけかもしれないけど。
その気持ちはわかります。

しかし僕は(あえて僕で)「非・金八」的な人に言いたい。
こんなに面白いドラマはないぞと。
特に今回の金八はロックだ。
挫折・焦燥・愛。
パンクロックではなくハードロックだ。
血管がぶ千切れるまでギターソロを延々と続ける感じだ。
これが面白くないわけない。

それでは最後に海援隊の歌からみなさんに捧げる歌の紹介をして今日はお別れです。


人として人に出会い、
人として人に迷い、
人として人に傷つき、
人として人と別れて、
それでも
人しか
愛せない
それでも
人しか
愛せない


結論:すげぇうざい。

あぁ、見てしまうのかな、俺。
絶対見てしまうな、俺。
  1. 2007/10/09(火) 21:29:06|
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タケシ日記~僕らはひとつになるのか~

『ショートバス』という映画を見てきました。

http://shortbus.jp/

セックスにまつわる様々な人たちの物語で、音楽がとても素敵なとても素敵な映画でした。
付き合いたての恋人と見るのは本当にやめたほうがいいと思うけど、いや、でもこれが最初にいっしょに見た映画だっていうならとても素敵なカップルだと思うけど、ようは結構ふんだんに性描写がある映画なのです。
『マグノリア』が大好きな映画だという人はきっと気にいるんじゃないでしょうか。
そして『マグノリア』のように音楽がとても素晴らしいです。
以下、ネタバレで書くので一応折りたたみます。

[タケシ日記~僕らはひとつになるのか~]の続きを読む
  1. 2007/10/01(月) 23:58:23|
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プロフィール

ザ・ブレーメン

Author:ザ・ブレーメン
2000年生まれの宅録3人組です。
ほとんどメンバー間で喧嘩もなく無事6年目に突入しました。
『ブレーメンの隠れ家』というHPでマイペースに活動しています。
この「若気のいたり」ではメンバー3人が日々のあんなことやそんなことを書いていきます。
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