若気のいたり

宅録3人組ザ・ブレーメンのメンバーによる交換日記です。

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タケシ日記~がんばれニイガタ~

今日朝の中越沖地震に遭遇された方々、今はとても不安で心細い状態であろうと思いますが、どうかどうかがんばってください。
微力ではありますが心から皆さまの無事をお祈りしております。
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  1. 2007/07/16(月) 23:09:41|
  2. タケシ日記
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タケシ日記~僕は思う!この瞬間は続くと!いつまでも~

どうしようもなく小沢健二の歌が聞きたくなるときがあります。
そして一度聞くともう止まらなくなります。
噛み締めれば噛み締めるほど味がどんどん出てくる恐らく日本最高峰の歌詞、やっぱり凄いよ。
小沢健二の歌は言ってみれば誰かが言っていたようにまさに抗鬱剤で、聞いているととても誰かに優しくしたくなります。

“喜びを他の誰かとわかり合う それだけがこの世の中を熱くする”(痛快ウキウキ通り)

“本当は分かっている 2度と戻らない美しい日にいると そして静かに心は離れていくと”(さよならなんて云えないよ)

“この線路を降りたら 虹を架けるような誰かが僕を待つのか?今そんなことばかり考えている なぐさめてしまわずに”(ある光)

“僕はずっとずっと一人で生きるのかと思ってたよ”(ドアをノックするのは誰だ?)

“神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように
 にぎやかな場所でかかりつづける音楽に 僕はずっと耳を傾けている”(天使たちのシーン)


なんて素晴らしいんだろうと思ってしまいます。
シンプルで力強くて美しくて深みのあるこういった言葉がどの歌にも散りばめられていて、こういった歌を聴いていると心が矯正される感じになります。
小沢健二の2万時インタビューがネットのどこかにあります。
検索したらすぐ出てくるはずなんでちょっと読んでみて、なんてヤツだこいつはって思ってください。
小沢健二の歌をもっともっと味わうための良い読み物だと思います。
主観と客観のバランス感覚が凄すぎる人なんだろうな、この人。
  1. 2007/07/06(金) 21:30:51|
  2. タケシ日記
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タケシ日記~あなたがくればいいのに~

・くるり『Tanz Walzer』

いやぁ、素晴らしい。
くるりのアルバムとしても、日本のロックのアルバムとしても、世界の中のロックアルバムとしても、本当に素晴らしいと思う。
↓↓↓の日記の『Jubilee』の素晴らしさはアルバムを通してキープしている感じでした。
このアルバムの素晴らしさを例えば歌詞の素晴らしさとかメロディの凝り方だとかで語るのはちょっと違う気がします。
なによりこのアルバムはバックグランドミューッジックが凄い。
いくつかの楽器を通して表現されたたくさんの音が、理屈ではよくわからないけどなぜか聞いた人の心に作用するというおかしさ、面白さ、神秘性、それを目指して作られたアルバムなんだろうと思います。
本来なら俺は歌詞やメロディこそ音楽の(というかロックミュージックの)一番大きな武器足りえると考えている人間ですが、もうこれは特例。
ミッシェルとかレディオヘッドのかっこよさって歌詞やメロディだけじゃ表現できないもんね。
これが音楽なんだぜ?っていうくるり岸田の問いかけのようなアルバムだと思います。
このアルバム以降の日本のロックがどうなるんだろうって考えるとちょっとワクワクが止まらないですね。
レディオヘッドの『OKコンピューター』から10年。
これが日本からの回答ってことでいいんでないでしょうか。


・KREVA feat.草野マサムネ『くればいいのに』

うんうん。
最近スピッツの曲のマサムネさんの声のピッチを上げて女の子みたいな声にした、っていう遊びがネットにあってそれを結構面白がって聞いているんですが、その正規版という感じのKREVAとのコラボシングル。
こういうシングルだったら俺も思わず買っちゃう。
遠距離恋愛の経験者、真っ最中の方は一度聞いてみたらいいんでないでしょうか。
マサムネさんに悶える、そんな感覚を是非どうぞ。


・司馬遼太郎『坂の上の雲』

随分前からちびちび読んでいるんですが、今日新潟から戻る新幹線の中でようやく折り返し地点を迎えました。
全8巻中4巻まで読んだってことになりますね。
明治の時代の人間、明治維新という近代化改革とはなんだったのか、そして近代の戦争とはどういう種類のものか。
正岡子規と日露戦争の英雄秋山兄弟の視点から描かれているわけですが、今のところの感想というか、おいおいまじかよと思ったのは、日本がいかに奇跡的な(つまり確率的にはかなりやばめな)経験を踏んで日露戦争を迎えてそれに勝ったか、その影響がどれだけのちの日本の平衡感覚を狂わせたであろうか、ということでした。
ううん、考えさせられる。
司馬遼太郎の書き方はとても明瞭簡潔でいいんだけど、もちろん司馬遼太郎個人の偏った(これは人間が書いているんだからもちろんあってしかるべき)見方が全てだと思わないようにしないといけないんですが、明治という時代には日本人のあるべき姿がきちんとあった、と伝えることはとっても大事なんだろうなと思いました。
学校とかで明治以降ってパパパっと終わっちゃうもんね。
なんとなくそこら辺は触れないほうが良さそうな、みたいなさ。
なぜか今日『暗号解読』という上下巻の文庫本を買ってきたのでまた読むが遅くなるかもしれませんが、ちびちび読んでいこうと思います。
  1. 2007/07/01(日) 21:43:46|
  2. タケシ日記
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プロフィール

ザ・ブレーメン

Author:ザ・ブレーメン
2000年生まれの宅録3人組です。
ほとんどメンバー間で喧嘩もなく無事6年目に突入しました。
『ブレーメンの隠れ家』というHPでマイペースに活動しています。
この「若気のいたり」ではメンバー3人が日々のあんなことやそんなことを書いていきます。
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