若気のいたり

宅録3人組ザ・ブレーメンのメンバーによる交換日記です。

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タケシ日記~ダーリンダーリン~

ミスチルの『しるし』がとっても良い曲すぎてそれしか聴いてない。
終わったら巻き戻しボタン、巻き戻しボタン、それの繰り返し。
本当は武田鉄矢の『初恋のいた場所(金八の主題歌)』なんかも間に聞いてみたりしたけど、結構良い歌だったけど、なんかでもやっぱり歌詞わからなかったけど、それはこの際考えないことにしようとおもってるんだ。
この『しるし』は“血管がぶちぎれるくらいの名曲”ってこの間言ったのは本当なんです。
いくつも書きたいことがあって、金沢に行ったこととか、兄の結婚式のこととか、もう本当に心が重いとか、たくさん書きたいんだけど、とりあえずは『しるし』。


『しるし』の歌詞で、

“共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ”

という一節があります。
夜の駅のホームでiPodに入れたこの曲を初めて聞いて、この歌詞を聴いたとき、俺は震えました。
うずくまってしまいました。
こんなことをこんなに短く歌詞で表現されたらどうしたらいいんだと。
もう物理的なダメージとして受け取ってしまいました。
愛情とは呪いなんだ、って言われた気持ちになって途方に暮れてしまいました。
誰かを愛するというのはなんて恐ろしいんだと。
これは“愛することの素晴らしさ”とか“愛することの温かさ”を表現する歌ではなくて“人間の愛情そのもの”を表現した歌だと思うんです。
渾身の力を振り絞って、血管がぶちぎれるくらい“ダーリン ダーリン”と相手に叫んで。
“愛情そのもの”だから、もう聞いたこっちがそれを受け取って料理するしかない。
ヒントはあるけど、答えはない。答えを導くための歌ではないんです。
愛情の重みを相手に与えて、これを持っていきなさい、と渡すための歌。

こんなことできるのもう日本にはミスチルしかいないですよ。
横綱強すぎるよ。
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  1. 2006/11/26(日) 22:54:28|
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タケシ日記~どうせ愛してしまうと思うんだ~

11月19日から休暇を頂いて、1泊2日金沢に一人旅してきました。

金沢一人旅。
電車で3時間と少し。
近くはないが、遠くもない。
1泊2日の旅なので特別寂しくもないが、やっぱりなんか物足りない。
金沢って何が有名だっけ?兼六園?忍者屋敷?
などなど、行きの電車からもう色々なことを考えながら旅は始まりました。
一人旅は生まれて初めてで、それだけがなんか楽しい。
金沢に行き先を決めたのは、新潟から比較的行きやすく、なおかつ普段じゃ行かないところで、城下町であるところ。

金沢駅。
新しい。
ついでに駅前も綺麗。
バスターミナルも観光地って感じがする。
ついたのが午後2時くらいで、その日は金沢市内を探索しようと決めていた。
知らない町を歩くのは単純に好きだ。
どこでもそうだと思うけど、実際に歩かないとその町の雰囲気がわからないし、細かい何やらをきょろきょろできる。
駅で手に入れた金沢市内地図を見れば繁華街までそんなになさそうだし。
よし、歩こう。

まぁ良くある話で。
歩いてみると中々距離がある。
新潟駅-古町、だって歩いてみると結構あるもんね。
しかも知らない町だったので横道に入ってみたくなるもんだから、それでいてただの住宅街に入り込んだりするもんだからなおさら歩く。
昼ごはんも食べてないけど、あんまり気にならない。
金沢の中心街は思ってた以上に都会で、活気がある町だった。
いくつかあるデパートに有名ブランドのショウケースがあったり、○○証券とか××銀行とかのビルもたくさんある。
買い物マダムとかショップの店員のお姉ちゃんとかビジネスマンとか観光客とか平日だというのに結構歩いている。
また性懲りもなく横道に入って居酒屋とか、大人のお店がありそうな路地を入って、なんか知らない人が昼間っから歩いているとヤバそうだと思って慌てて戻る。
この歳になると町のどこらへんにそういうお店がありそうだとかわかるようになりますね。
繁華街のちょっと脇のあたりね。

宿も特に決めずに来たのでとりあえず繁華街の近くのビジネスホテルに部屋を取る。
お腹もまだ減っていない。
時計を見ると午後4時半くらいで、これから兼六園とか行っても時間に追われそうなので明日にすることにする。
夕飯は何にしようか、とずっと考えているんだけど、金沢の美味しいご飯というのがわからない。
きっと海鮮ものは美味しいんだろう、とか大体はわかるけど、これは必ず抑えておけというのを知らないため決められない。
結構歩いたのでちょっと休みたい。
でもベッドに横になる時間でもない。
さて、困った。
こういうとき一人旅は自由すぎて困るんだなぁと思った。
持ってきたiPodも電池が残り僅かのため、最近出たミスチルの新曲『しるし』(なんなんだよってくらい名曲中の名曲だと思うんだよこの曲、こんなの作っちゃうからミスチルって凄い)専用再生機にする。
サビの頭の歌詞がダーリンダーリン!ってのが凄く良いと思うんだ、って誰かに伝えたいけど、きっとまだみんな仕事中だから誰にもメールも出来ないし、ここは金沢なので誰もいない。
結構近くにコモリくんがいるけど、それでもまだ遠い。
結局何回もリピートで『しるし』を聞く。
何回聞いても名曲。

夕方6時。
近くの居酒屋で刺身定食を食べる。
魚、うん、刺身だ。
新潟と何が違うだろう、と考えるのは良くないと思う。
居酒屋のおっちゃんが普通に関西弁っぽいイントネーションで話しているのを聞いてちょっとびっくり。
そういえば金沢でほとんど誰ともしゃべってないので新鮮。
そうか、ここも関西なのか。
ご飯を食べ終わって結構お腹がいっぱいになって、靴下を買って(持ってくるの忘れた)宿に戻ってしまう。
そしてTVを点けてしまう。
そしてベッドに横になってしまう。
TVではサッカーの試合をしていて、アルビレックスの元監督の反町さんが出ているなぁと思いながら。
そしたらもう寝てしまっていた。
夜7時過ぎに。
なんてこったと思ったけど、凄く深く寝る。

(長くなったので一度区切ります)
  1. 2006/11/24(金) 01:58:13|
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タケシ日記~歴史の裏側~

なんかパソコンでさ、勢い良く×ボタン押して色々なウィンドウを消していったとき。
「応答していません」みたいなのになった次に、「このエラーをMicro Softに報告しますか?」みたいなの出るとさ、なんか全然悪いことしてないのに不安になるよね。
そんな大事にしなくてもいいんだけど、って感じだよね。
どうもこんばんは。
織田信長です。
今週も始まりました『NOBUNAGA TEPPOU WEEKEND』。
今週は桶狭間からお送りしています。

ではここで1曲聴いていただきましょう。
織田信長で『桜坂』。

~曲中~





なぁ。


なんかのど渇いちゃったよ。コーラ、コーラあっただろ。



大丈夫だよ。ゲップなんてしやしないって。




おい、栓抜きなかったら飲めないじゃないか。


まったく。



~曲終わり~

織田信長で『桜坂』でした。
まぁ今は桜坂じゃなくて桶狭間にいるわけなんだけどね。

あれだよね、最近めっきり寒くなっちゃってさ、ほら、俺たちって基本チョンマゲでさ、ほらピストルみたいな、まぁチンコでいいんだけどさ、あれ頭に乗っけてるだけじゃん。
だからやっぱり冷えるんだよね。
この間も駅まで馬飛ばしてたらどうにも寒くって仕方ないから思わずコンビニで兜買っちゃったもんね。
そのとき上下ジャージだったんだけど仕方ないからさ。
で、駅に着いて電車来るの待つ間、最近凝ってる舞の「敦盛」を歌っててさ。
『人間五十年、~~』って気持ちが乗ってきたときに向かいのホームの家康と目が合っちゃってさ。
あれ?いつからいたの?って感じだよね。
あいつもまさか上下ジャージで兜被ってる同級生が駅のホームで「敦盛」歌うなんて思ってもみないじゃない。
こっちも恥ずかしくなってさ、おもわずホトトギスのモノマネなんかも織り交ぜながら最後まで舞を終えてさ、終わると同時に新宿行きの電車が来たから「出陣じゃあ!」って一言言って乗ってやったよね。
しまったなぁ、やっぱりちゃんと鎧着てくるんだったなぁって思ったよね、そのとき。
家康も辛かったと思うよ。
あのときからかな、家康が今みたいな性格になったのって。
  1. 2006/11/13(月) 22:43:36|
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タケシ日記~陽はまた昇る~

今日の昼間にTVでやっていた映画『陽はまた昇る(http://www.toei.co.jp/hiwamatanoboru/)』を見ました。
VictorVHSの開発の映画なんですけど、まぁ見ててなんか引き込まれて、技術屋の端くれとして非常に胸にグッとくるものがありました。
要はプロジェクトX的な映画なんですけど、西田敏行の演技がもう魅せる魅せる。
やっぱり技術屋さんは1歩1歩ずつ前に進むしかないんですね。

よしもとばななさんの『デッドエンドの思いで』という短編集を読みました。
よしもとばななの本を読むのは初めてでしたが、ううん、なるほどなるほどと読んでおりました。
“切ない恋のお話”ということでまとめられた短編集で、幽霊と暮らす男の人の話、ある日突然殺されかけた女性の話、などなどがあったわけですが、この『ある日突然殺されかけた女性の話』がとてもとても良かったです。
ある日、毒入りのカレーを食べさせられて強制的に生と死について深く考えさせられます。
そして、ここにある現実が“(結構な確率で)違ったかもしれなかった現実”であることを知ります。
ラストシーン、夢の中で“(結構な確率で)違ったかもしれなかった現実”を一人思って泣くシーンはもう素晴らしかった。
人間の温かさとはこういったものだ、といった感じでした。
あれだね、きちんと前の作品も読まなきゃだね。

あああれだ、鍋、鍋食べたい。
日本酒2,3本買ってさ、部屋にぎゅうぎゅうになりながら、ビールと日本酒飲んで、下ネタと真面目な話が8:2くらいの割合の会話がしたい。
やっぱりいくつになっても冬が好きです。
  1. 2006/11/12(日) 22:52:16|
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タケシ日記~ぶわぁと書いた、久々に~

『The World Is Mine』(TWIM)読み終わりました。
残虐すぎる、とか、殺戮シーンが痛快だ、とか、神々しい、とか、生と死に哲学的に向き合った、とか、まぁこのTWIMを読んだ人が感想を言うときにこういう言葉を捜すのは非常に容易いことで。
深い、とかね。
とにかく人にこの作品のことを話したくなります。
強烈なインパクトのある作品であるのは間違いないわけで、『火の鳥』とか『風の谷のナウシカ』とか『AKIRA』とかと同列に語りたくなるような作品でした。
先がまったく読めなかったし、どうなってしまうんだろう、とか、これは何を意味しているんだろう、とかいちいち考えさせらる作品でした。
非常に評価しているし、正直面白すぎ!と思った、ということを踏まえてですね、ここから↓が俺の言いたかったことなんです。
いつだったか、全5巻中の第1巻を読み始めたときの日記が↓にあると思いますが、これは全部読み終わった後の感想です。
当然のことながら、一度は読むべき漫画だと思いますので、未読の方は、ね、空気を察してくださいね。


[タケシ日記~ぶわぁと書いた、久々に~]の続きを読む
  1. 2006/11/09(木) 23:40:21|
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プロフィール

ザ・ブレーメン

Author:ザ・ブレーメン
2000年生まれの宅録3人組です。
ほとんどメンバー間で喧嘩もなく無事6年目に突入しました。
『ブレーメンの隠れ家』というHPでマイペースに活動しています。
この「若気のいたり」ではメンバー3人が日々のあんなことやそんなことを書いていきます。
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